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逗子景勝10選 <逗子海岸と浪子不動>

「浪子不動」という名で親しまれているそのお堂は、逗子海岸の北端、披露山のふもとに建っています。
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元々は高養寺というお寺の不動堂ですが、この周辺が徳富蘆花の小説『不如帰』の舞台となったことから、ヒロイン・片岡浪子の名前にちなんで「浪子不動」と呼ばれるようになったそうです。

この「浪子不動」から望む海の景色が逗子の景勝10選にあげられています。
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桜山の緑を背にした逗子海岸から、葉山マリーナ~相模湾へと続く景色は、時間を忘れて眺めていたくなります。

お堂の前の海中には「不如帰の碑」が建っています。

この石碑もまた、逗子海岸の風景にはなくてはならないものとして親しまれています。
この碑は昭和8年に建立され、碑の下には蘆花が用いた硯と筆が収められているそうです。
また、碑に刻まれた「不如帰」の文字は、兄・蘇峰の筆によるものです。(蘆花記念公園内にある郷土資料館に、元となった書の掛け軸が展示されているそうです)

お堂の前あたりに、134号線の下をくぐって海側に出られる通路があります。
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通路を抜けた海側から撮った不如帰の碑

この景色からは信じられないかもしれませんが、干潮時には岩場が見えるほど潮が引き、磯遊びを楽しむ事もできます。
大きく潮が引いたときには、石碑のところまでいくこともできます!
(時期的なタイミングがあるようです)

お堂の前には公園がありますので、ベンチに腰掛けてゆっくり景色を楽しむ事もできます。
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また「浪子不動の秋月」は逗子八景にも選ばれております。
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(公園内に設置された案内より)

今月12日は十五夜ですので、海に浮かぶ中秋の名月を楽しんでみてはいかがでしょうか。


逗子・葉山・鎌倉
物語の中に出てくる風景が身近にある街


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逗子景勝10選  <岩殿寺>

4月も半ばを過ぎ、気候も暖かくなってまいりました。
青葉が美しくなるこれからの時期は、外出しないのがもったいない行楽シーズンでもあります!
旅行・観光と気負わずとも、身近な場所を巡る散策を楽しんでみてはいかがでしょうか?

例えば、逗子の古刹「岩殿寺」は、逗子の景勝10選の一つで、高台にある観音堂からの眺めは、山あいの緑越しに逗子の街と海を望むおすすめの風景です→逗子景勝十選(逗子市役所HPより)

緑の山を背にした岩殿寺は、境内も緑に溢れ、森林浴効果なのでしょうか、そこに佇んでいると、心が安らいできます。

静かに佇む岩殿寺
山門

門には見覚えのある家紋が…
山門 (3)

アップで…
山門 (2)

門をくぐった左手奥にある本堂
本堂

本堂にも笹竜胆の家紋
本堂 (1)

アップで
本堂家紋

笹竜胆の家紋といえば源氏
岩殿寺は、鎌倉時代には将軍家から篤く信仰され、『吾妻鏡』には源頼朝、政子、実朝らが参拝したと記されているそうです。(岩殿寺観音堂案内板より)

源氏とゆかりが深いという話からは、鎌倉に近い土地柄と、養老5年(721年)創建の古いお寺ならではの歴史が感じられます。


その門をくぐると、すぐ目にするのはこの階段
階段
(圧倒されても、へこたれてはいけません!)

意を決して登ります
階段 (2)
(この辺りで必ず一度は振り向き、登ってきた階段を見下ろしたくなります)

更に登っていくと…
眺望 (1)
この眺望が待っています!

アップで
眺望 (2)

観音堂
観音堂

泉鏡花寄進の池
鏡花の池 (1)
泉鏡花は、逗子に逗留中に執筆した作品もある逗子にゆかりの深い作家です。
岩殿寺の住職とも親交があり、この池を寄進したそうです。
山門脇には「普門品、ひねもす雨の桜かな」と刻まれた鏡花の句碑もあります。

観音堂境内
観音堂 (2)
深い緑に囲まれた境内 急な階段を登ってきた体に心地よい緑です

写真でご紹介した以外にも、古い歴史を感じさせる観音様や御地蔵様がひっそりと佇んでいたりと、見どころがございます。
また、6月には階段脇に植えられたアジサイが楽しめます。

<岩殿寺>
所在地 神奈川県逗子市久木5-7-11
山号 海雲山
宗旨 曹洞宗
本尊 十一面観音
創建年 養老5年(721年)
開基 徳道
札所等 坂東三十三箇所観音霊場第2番
文化財 爪彫地蔵


歴史と自然と文学が重なり合う街
逗子・葉山・鎌倉で暮らしてみませんか?


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逗子海岸の風景

「青い海と緑豊かな平和都市」

↓そんな逗子のキャッチフレーズを実感するような景色
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本日も富士山が見えました!
写真では分りにくいですが、長く左右に伸びるなだらかな稜線もバッチリでした。

↓堤防越に見る逗子海岸 
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意外と沖の方まで伸びている堤防…

ニュースや天気予報で、寒波の影響を伝える雪の映像等を目にすると、寒いながらも青空が広がり海の青さもどこか暖かい景色に、この地域の気候は温暖で暮らしやすいのだなぁとあらためて感じます。


逗子海岸には、その恩恵を満喫する人の姿があちこちに見られます。

たとえば、ある日の午後

↓海岸には―
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ウォーキングをする人達
リズミカルに歩く人が行き交っていました。

↓沖には―
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ウィンドサーフィンやヨットを楽しむ人達

磯遊びに興じる子供達、昼寝をする人、犬の散歩etc
思い思いに過ごす人達で、冬でも意外とにぎやかな逗子海岸

貝殻を拾ったり、海を眺めながら、ただのんびり歩くだけでも楽しいものです。
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けっこう色々な種類の貝殻があるものです。
逗子海岸は遠浅で波が穏やかだからでしょうか、桜貝のような薄い貝も砕けずに元の姿のまま見つけることが出来ます♪



そして、日も落ちる頃―
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↓椅子に座って海を眺める人の姿も…
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夕日を待っているのでしょうか
こんな素敵な過ごし方もあるのですね…

逗子海岸は夕日もとても美しいですから…


「青い海と緑豊かな平和都市」
暮らしの中で実感してみませんか?


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リビエラ逗子マリーナ イルミネーションが楽しめます♪

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先日、逗子マリーナでイルミネーションの点灯式がありました。
植栽やパームツリーに美しいイルミネーションが施されて、いつもとは違った雰囲気が楽しめます。

期間限定 2011年1月31日まで 開催中です。

10-1101-3マリーナ夕方  10-1101-3マリーナ夕方 (2)


点灯時間は、日没頃を目安に22時までですが
お出かけになるなら、日没の少し前に到着して
是非逗子マリーナの夕景もご覧ください!
10-1106逗子マリーナ点灯式 (6)

オレンジから薄い桃色~紫に染まる空と、134号線を走る車のランプがとても幻想的です。
富士山が見える日は、また一層素晴らしい夕景となります。
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もちろん、青い空の下の逗子マリーナもとても気持ちよく過ごせます。
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天気の良い日は、シーサイドカフェのテラスで温かい飲み物をとってのんびり過ごしたり…
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↓シーサイドカフェやマリーナショップの営業時間です。ご参考に
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土日祝日は、鎌倉駅からリビエラ逗子マリーナ行きの直通シャトルバス(無料)も出ています。
リビエラ逗子マリーナアクセス情報



鎌倉観光のついでに、足をのばしてみてはいかがですか?



もしも逗子マリーナがお散歩コース、そんな暮らしに魅力を感じたら…

逗子マリーナや周辺の地域でお住まいを探したい方、ハウスモリーがお手伝いいたします♪

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秋の散策

10月に入って、大分秋らしい気候になってまいりました。
まだ汗ばむ日もありますが、散策が気持ちのいいこの時期に
気軽に楽しめるお散歩コースが、逗子・葉山・鎌倉には沢山あります。

例えば、蘆花記念公園~郷土資料館
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(以前、紅葉スポットとしてもブログでご紹介しました→関連記事はコチラ


逗子海岸からほど近い蘆花記念公園は、桜山の住宅地の一角にあります。
公園の名前になっている「蘆花」というのは
逗子にゆかりの深い明治の文豪「徳富蘆花」にちなんだものです。
※郷土資料館には、この徳富蘆花をはじめとする逗子ゆかりの文学者の資料や地域の民俗・考古資料が展示されています。
<逗子市郷土資料館>

蘆花記念公園から郷土資料館へは坂道を登っていきます。
舗装された細道を覆うように木々が茂り、あと一か月もすれば見事な紅葉のアーチが楽しめそうです。

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道の脇にはポツポツと立て札が立っており、見ると蘆花の記した文章が書かれています。
それは、この辺りの季節の風景を記したものでした。

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坂道をゆっくり登って5分ほどで郷土資料館につきました。

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(郷土資料館からの眺望)


郷土資料館で中の展示物を見るもよし、お庭で休憩するもよし
坂道を登ってきた体にちょうどいい憩いのひと時です。

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帰りは下り坂なので楽々です。
時間と体力がゆるせば、このまま逗子海岸へと散歩の距離を延ばしてみるのも一案です♪


門の傍の立て札から (徳富蘆花 『自然と人生』より)
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逗子海岸の夕陽の美しさは明治も今も変わらないようです…



豊かな緑と青い海
明治の文化人にも愛された逗子の自然を感じて暮らしてみませんか?

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